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Ramón Delgado Palaciosについて
Ramón Delgado Palacios(ラモン・デルガード・パラシオス)は1863年、カラカスで生まれた。12歳でカラカスでピアノ演奏会を開いたとの記録があり、神童だったのであろう。
1884年にヨーロッパへ渡りパリ音楽院に留学し、1885年にはショパンの弟子のGeorge Mathiasに師事した。1886年にベネズエラに帰国してからは、首都カラカスでピアニストとして演奏活動を活発に行った。1895年の演奏会の記録によると、デルガード・パラシオスはショパンの“アンダンテ・スピアナートと華麗な大ポロネーズ変ホ長調”、“幻想曲ヘ短調”、リストの“ピアノと管弦楽のためのハンガリー幻想曲”、“メフィストワルツ”などを弾いている。
1889年には二度目のヨーロッパ留学を果たし、フランス、イタリア、ドイツを訪れた。この留学でデルガード・パラシオスはオルガン奏法を習得し、1892年に帰国してからはカラカスのサンフランシスコ教会のオルガニストを務めた。(大勢のカラカス市民が、彼のオルガン演奏を聴くためにサンフランシスコ教会の日曜10時からのミサ集まったとのこと。)また合唱とオルガンのための "Letanías del Sagrado Corazón de Jesús"、オルガン曲 "Tu oración" などの宗教曲を作った。また彼は教育者としても活躍。カラカスの国立芸術院の教授を務め、多くの弟子を育てた。
デルガード・パラシオスはアルコール中毒があり、1901年には健康を害していたとのこと。それでも彼は演奏会を続け、1901年12月30日には作曲家・ピアニストのRosario Silva Simonovisと結婚した。(彼女が作曲したピアノ曲も "Maria"、"Rayo de luna" などが残されており、夫の作品に負けず劣らずの美しい曲だ。)彼は何曲かのピアノ曲を作り妻Rosarioに献呈したが、結婚生活は僅か半年程しか続かなかった。1902年6月27日、カラカスにてデルガード・パラシオスはけいれん発作を起こして急死してしまった。
デルガード・パラシオスの作品には、管弦楽曲 "Wurttemberg, Gran vals"、数曲の室内楽曲、約十曲の歌曲および宗教曲があるが、多くがピアノ曲である。彼のピアノ曲は、18曲のワルツ、13曲のダンサ(メレンゲ)、3曲のポルカ、3曲のマズルカ、2曲のショッティッシュ、1曲のポルカーマズルカ、2曲のメロディアから成る。彼のワルツは曲名の副題でもしばしば "Vals venezolano" と記されている通り、ヨーロッパの「ブンチャッチャッ」のリズムとは違った、ベネズエラ・ワルツである。そのリズムは3拍子の中で、♩. ♪♩と刻まれることが主で、いくつかの変型もあるが、ともかく南米ベネズエラらしい明るく優美なリズムである。ダンサおよびメレンゲと副題のついた曲については、デルガード・パラシオスのピアノ曲ではダンサとメレンゲの違いは特にはない。メレンゲと呼ばれるリズムには2種類あって、一つはドミニカ共和国のメレンゲで2拍子のリズム。もう一つがベネズエラのメレンゲで5拍子の独特なリズムだが、デルガード・パラシオスはこれを1拍目が3連8分音符、2拍目が普通の8分音符として2/4拍子に収めていて、ハバネラにも近い南国的なムードになっている。デルガード・パラシオスのベネズエラ・ワルツやダンサ(メレンゲ)のスタイルは、後のベネズエラの作曲家ーアントニオ・ラウロやフアン・ビセンテ・レクーナらーに大きな影響を与えている。またアメリカの作曲家・ピアニストのウィリアム・ボルコム (1938-) は、「2台ピアノのためのRecuerdos」という組曲の中で "Valse Venezolano - a la memoire de Ramón Delgado Palacios" という曲を作っている。
デルガード・パラシオスのピアノ書法について少し述べます。パリ音楽院に留学した割には、和声的には保守的でヨーロッパの初期ロマン派止まり位である。彼のピアノ曲の大きな特徴は「1人のピアノ演奏であたかも連弾のような演奏効果」と呼ばれる独特の書法である。下記の譜例を御覧下さい。
Confidencias del corazón、18~22小節、Ramón Delgado Palacios, Obras completas para piano Vol.I: Valses, Fundación Vicente Emilio Sojo 1998. より引用低音のベース、中声部の和音のリズム、高音部の旋律の3層から成っていて、楽譜を見ずに一聴すると、弾くには3本の手が必要そうで、二人で連弾しているように聴こえなくもない。それを、中声部を右手左手を巧く振り分けることで、何とか一人で弾いてしまおうというのがデルガード・パラシオスの書法である。現代の発達したピアノ奏法ではよく見かける、どうってこともない技法であるが、百年以上も前の、遥か南米ベネズエラの音楽界では画期的なことだったのかも知れない。もう一曲譜例を示します。
Mi aplauso、18~27小節、同上より引用テンポにのって、しかも中声部の和音のリズムが両手を忙しく使っているのがバレないようにさり気なく弾くのは結構難しいと思います。
Ramón Delgado Palaciosのピアノ曲リストとその解説
1880
- Isabel, Polka イサベル、ポルカ
1881
- Esquina de colón, Danza コロンの街角で、ダンサ
ニ長調。前半は勇ましい両手ユニゾンの旋律で始まる。後半は少し落ち着いた旋律が高音部に奏される。- Tú sola, Mazurka あなただけ、マズルカ
1882
- Gentileza, Vals venezolano 優美に、ベネズエラ・ワルツ
ホ長調、A-B-C-D形式。中声部の8分音符の小気味よいリズムの和音は、低音部ベースの音がある時は右手で弾き、高音部旋律のある時は左手で弾くという「1人で連弾?」奏法となっていて、デルガード・パラシオスのピアノ曲に一貫したトレードマーク?になっている。Cの部分はイ短調になる。1883
- Vals ワルツ
1884
- Virginia, Polka-mazurka ビルジニア、ポルカーマズルカ
1892
- Adela, Schottisch アデラ、ショッティッシュ
1896
- Delicias, Vals venezolano 喜び、ベネズエラ・ワルツ
ニ長調、A-B-C形式。Aは8分音符連打が浮き浮きしてくるような感じ。Bは「1人で連弾」奏法で、技巧的には忙しいが旋律はあくまで優雅というのが演奏家泣かせだ。Cは音域が上へ下へと賑やかで楽しい。- El cielo y tú. Caraqueña, Polka 空と君、カラカスの女、ポルカ
- La dulzura de tu rostro, Vals あなたの優しい顔、ワルツ
嬰ハ短調、A-B-A'形式。冒頭の哀愁帯びた旋律は、デルガード・パラシオスが書いた中でも最も切ないメロディーと言えよう。伴奏のベースが音階を降りていくのもイイ雰囲気。中間部はちょっとリズミックで嬰ハ長調になるも、直ぐに嬰ハ短調に戻るのが何とも悲しい。A'はAと同じ和音進行で旋律が変奏されて現れる。1898
- Mi aplauso, Gran vals 拍手喝采、大きなワルツ
ピアニストのAmalia Traviesoに献呈されたこの曲は、「1人で連弾」奏法を多用した、デルガード・パラシオスのピアノ曲の中でも華やかな作品。ニ長調。構成はA-B-C-D-E形式と、次々と新たな主題がテンポにのって現れ小気味よい。Aは和音連打と三度の音階下降から成る旋律で賑やか。Bは「1人で連弾」奏法の最たる所で、優雅な旋律とは裏腹に音の跳躍が難技巧だ(上の譜例を参照)。Cは6/8拍子のリズムで、左手が右手を越えて高音部の旋律を担当。Dはト長調でスタッカート連打が続く。EはCと同じリズムと音型だが、和音や旋律は新しい。1901
- Lucila, Suite de tres valses ルシラ、3つのワルツ組曲
デルガード・パラシオスのピアノの弟子で、後にヴァイオリニストになったLucila Lucianiに献呈された。3つのワルツから成り、それぞれの題名をLu、Ci、Laとしたとのこと。Luは嬰ハ短調で、前半はデルガード・パラシオスらしい高音部連打の旋律、後半は「1人で連弾」奏法となりリズムが3/4拍子と6/8拍子が目まぐるしく入れ替わるのが鮮やか。Ciは嬰ヘ長調で、前半は16分音符アルペジオが流れるよう、後半は嬰ニ短調になり、また「1人で連弾」奏法だ。Laはロ長調、前半は浮き浮きとした8分音符連打で、後半はホ長調になり、オクターブの旋律が華やか。- Wo bist du?, Danza どこに居るの?、ダンサ
1902
- Confidencias del corazón, Vals sentimantal venezolano 心の打ち明け、感傷的なベネズエラ・ワルツ
ホ長調、A-B-C-D形式。BとCの部分に「1人で連弾」奏法を用い、Dでは右手左手で音の交差のある華やかな作品。但しB(上の譜例を参照)は自筆譜で一旦書かれた上に、何故かデルガード・パラシオス自身により"No"と記して抹消されているとのこと。- Encanto, Merengue 魅力、メレンゲ
変ホ長調。自筆譜に1902年5月26日と記されたものと、1902年6月1日と記されたものがある。いずれにせよデルガード・パラシオスが亡くなる僅か一ヶ月前に作られた曲である。2/4拍子で、1拍目が3連8分音符、2拍目が普通の8分音符のリズムで南国的なのどかなムードの曲。中間部は変ホ短調になる。- En la playa, Danza 海岸で、ダンサ
- Eres mi dicha, Danza-merengue 君は私の幸せ、ダンサーメレンゲ
- Marietta, Vals マリエッタ、ワルツ
- Mariposas, Vals 蝶々、ワルツ
ニ短調、A-B-C形式。冒頭の旋律は悲しげな旋律がしっとりと奏される。Bは8分音符連打のリズム。Cは変ロ長調になり優雅な旋律に。- Si tú me amaras, Vals apasionado もし私のことを好きでいてくれたら、情熱的なワルツ
ハ短調。哀愁溢れるワルツ。自筆譜が複数あって、それぞれ旋律音などが少し異なっている。この曲も新妻Rosarioに献呈しているが、自らの死を予感して作った曲のように思えると言ったら勘ぐり過ぎかな?。前半はため息をつくような切ない旋律が奏され、後半はpppの高音部和音連打の下で途切れながらのモチーフが現れる。- Sublime amor, Vals 崇高な愛、ワルツ
作曲年代不詳
- Aquí están las velas que mandó papá, Vals imitativo パパがくれたロウソクがここにある、ワルツの模倣
ホ長調、A-B-C形式。Aの左手伴奏の分散和音に不協和音が混じっているのが独特の響き。BとCはホ短調になる。- Así eres tú, Danza americana 君はそうなんだ、アメリカのダンサ
- Caléndulas, Danza キンセンカ、ダンサ
ホ長調。全曲、高音部に可憐な旋律が奏される。最後の8小節のみイ長調になる変わった終り方だ。- Cajita de música, Polka オルゴール、ポルカ
- Como ella, Danza merengue 彼女のように、ダンサーメレンゲ
- Copos de espuma, Vals venezolano 泡のかたまり、ベネズエラ・ワルツ
ニ長調。跳ねるような楽しい曲で、最後は両手オクターブになり華やか。- Esta eres tú, Danza 君がここに、ダンサ
- Fantasía, Mazurka 幻想曲、マズルカ
- Gran vals de concierto 演奏会用大ワルツ
変イ長調。派手な前奏に引き続き、華やかなワルツが奏される。和音はI度とV7度の繰り返しが殆どで、たまにII度が出る位と何とも単純なのだが、右手の変奏風の高音の旋律が技巧的で演奏効果抜群の曲だ。デルガード・パラシオスらしい中声部の旋律を右手と左手で交互に分担する書法も現れる。- Graziella, Vals グラツィエラ、ワルツ
嬰ヘ短調。前半は高音部に現れる連打音の旋律が可憐。後半はデルガード・パラシオスお得意の「1人で連弾」奏法が現れる。- Lágrima de amor, Melodía 愛の涙、メロディア
- La sonrisa, Vals expresivo 微笑み、表情的なワルツ
嬰ハ短調。前半は哀愁溢れる旋律がしっとりと奏される。後半は旋律が中音部~低音部~高音部と掛け合いのように呼応していく。- Mazurka マズルカ
- Merengue llamoseado メレンゲ
- Muñoz Tébar, Danza original de salón ムニョッツ・テバル、オリジナルのサロン風ダンサ
Jesus Muñoz Tébarという人に献呈された。ホ短調。気取った雰囲気のダンサが奏される。ホ短調~ホ長調を繰り返す。- Rosas rojas, Danza 赤いバラ、ダンサ
- Schottisch ショッティッシュ
- Soñadora, Danza 夢想、ダンサ
- Tú oración, Melodía religiosa 祈り、宗教的なメロディア
- Vals de concierto, La mayor 演奏会用ワルツ、イ長調
Ramón Delgado Palaciosのピアノ曲楽譜
Ongaku no tomo sha (Japón)
- Latin America Piano Pieces
- La dulzura de tu rostro
- Gentileza
Fundación Vicente Emilio Sojo
- Ramón Delgado Palacios, Obras completas para piano Vol.I: Valses
- Valses venezolanos
- Aquí están las velas que mandó papá
- Confidencias del corazón
- Copos de espuma
- Delicias
- Gentileza
- Graziella
- La dulzura de tu rostro
- La sonrisa
- Lucila
- Marietta
- Mariposas
- Mi aplauso
- Si tu me amaras
- Sublime amor
- Valses de conciertos
- Gran vals de concierto
- La mayor
- Otras versiones
- Valse apasionado (si tu me amaras)
- Delicias
- Gran vals de concierto
Fondo Editorial de Humanidades y Educacion / Universidad Central de Venezuela / Yamaha musical de Venezuela
- Clásicos de la literatura pianística venezolana.Vol. 5, Ramón Delgado Palacios, Obras completas para piano
- Valses venezolanos
- Aquí están las velas que mandó papá
- Confidencias del corazón
- Copos de espuma
- Delicias
- Gentileza
- Graziella!
- La dulzura de tu rostro
- La sonrisa
- Lucila
- Marietta
- Mariposas
- Mi aplauso
- Si tú me amaras
- Sublime amor
- Vals
- Valses de conciertos
- Gran vals de concierto
- La mayor
- Danzas
- Así eres tú
- Caléndulas
- Como ella
- En la playa
- Encanto
- Eres mi dicha
- Esquina de colón
- Esta eres tú
- Merengue
- Merengue llamoseado
- Muñoz Tébar
- Rosas rojas
- Soñadora
- Wo bist du?
- Polkas
- El cielo y tú
- Isabel
- Polka-mazurka
- Virginia
- Mazurkas
- Fantasía
- Tú sola
- Mazurka
- Schottisch
- Adela
- Schottisch
- Misceláneas
- Lágrima de amor
- Tu oración
- Versiones alternativas
- Delicias
- Vals apasionado
- Gran vals de concierto (incompleto)
Ramón Delgado Palaciosのピアノ曲CD
星の数は、
は是非お薦めのCD、
は興味を持たれた人にはお薦めのCD、
はどうしてもという人にお薦めのCDです。
Musique pour piano du Venezuela / Piano music of Venezuela
Eclectra Records, ECCD-2034
- 6 Danzas Venezolanas (Vicente Emilio Sojo)
- Cierto curita
- La bartolada
- Manuelita
- Contradanza Venezolana
- El Guarenero
- El reloj de Catedral (Federico G. Vollmer)
- Tu y Yo (Federico G. Vollmer)
- El Jarro-Mocho (Federico G. Vollmer)
- 2 Mazukas: Emelita/La Pensativa (Federico G. Vollmer)
- 2 Polkas: Garibaldi/Moniseur Rappu (Federico G. Vollmer)
- La fausse note Op. 39 (Teresa Carreno)
- Un rêve en mer (Teresa Carreño)
- 5 sonatas de Alta Gracia (Juan Vincente Lecuna)
- Andantino
- Cantabile
- Allegro ma non troppo
- Allegro
- Presto
- Natalia (Antonio Lauro)
- Vals Apassionado (Ramón Delgado Palacios)
- Mi encanto (Ramón Delgado Palacios)
- Graziella (Ramón Delgado Palacios)
- Muñoz Tebar (Ramón Delgado Palacios)
- La Dulzura de tu rostro (Ramón Delgado Palacios)
- Mi aplauso (Ramón Delgado Palacios)
Monique Duphil (pf)
1996年の録音。
Ofrenda, Música Venezolana
Producciones León, LEON CD 3017
- El diablo suelto (Heraclio Fernández)
- La dulzura de tu rostro (Ramón Delgado Palacios)
- Joropo (Moisés Moleiro)
- Sonatina en La menor (Moisés Moleiro)
- Natalia (Antonio Lauro)
- El trancao (Luisa Elena Paesano)
- Mañanita pueblerina (Inocente Carreño)
- La sonrisa (Ramón Delgado Palacios)
- Cabellera rubia (Rafael Saumell)
- Graziella (Ramón Delgado Palacios)
- Yo no te olvidare (Manuel Guadalajara)
- Mañanita Caraqueña (Evencio Castellanos)
- La fuente (Moisés Moleiro)
- Canción de cuna (Moisés Moleiro)
- Tocata en Do# menor (Moisés Moleiro)
- Danza salvaje (Moisés Moleiro)
- Estampas del llano (Moisés Moleiro)
- Tocata en Do mayor (Moisés Moleiro)
Carmencita Moleiro (pf)
1998年の録音。
Valses venezolanos de salón Vol. 1
Fundación Vicente Emilio Sojo
- El ruiseñor (Rogerio Caraballo)
- Yo no te olvidaré (Manuel Guadalajara)
- Tú sola (Salvador N. Llamozas)
- Rayo de luna (Rosario Silva)
- Dulces recuerdos (Sofía Limonta)
- El arrullo de las tórtolas (Jesús M. Suárez)
- La primavera (Teresa Carreño)
- La aurora (Rogerio Caraballo)
- Sufrir y callar (Rogerio Caraballo)
- Un sueño de amores (Rogerio Caraballo)
- Isabel (Isabel Pachano de Maury)
- Mi aplauso (Ramón Delgado Palacios)
- Es ella (Salvador N. Llamozas)
- La dulzura de tu rostro (Ramón Delgado Palacios)
- Ecos del corazón (Heraclio Fernández)
- Cabellera rubia (Rafael M. Saumell)
- Confidencias del corazón (Ramón Delgado Palacios)
- Delicias (Ramón Delgado Palacios)
Evencio Castellanos (pf)
このCDの4曲目の "Rayo de luna" は、デルガード・パラシオスの妻Rosario Silvaの作品。
Danzas y valses de Venezuela Vol. 2
Fundación Vicente Emilio Sojo
- Cierto curita (Manuel Betancourt)
- El placer (Atribuido a Rafael María Borges)
- Contradanza venezolana (Anónimo caraqueño)
- El guitarrero (Carlos Acevedo)
- Caprichos femeniles (Federico S. Villena)
- Danza venezolana (Blas María Tovar)
- El porteño (Anónimo de Puerto Cabello)
- Alas de mariposa (Francisco M. Tejera)
- La bicicleta (Atribuido a Chamariapa)
- Manuelita (Anónimo de Calabozo)
- Lucila (Ramón Delgado Palacios)
- El guarenero (Carlos Silva)
- Valse venezolano (Rafael Saumell)
- Filipina (Federico G. Vollmer)
- El volatín (Atribuido a Gregorio Ascanio)
- La bartolada (Anónimo de Puerto Cabello)
- El valsecito (Anónimo caraqueño)
- Polka (Blas María Tovar)
Evencio Castellanos (pf)
Venezuela en el siglo XIX
- Vals venezolano (Rafael Saumell)
- Cierto curita (Vicente Emilio Sojo)
- Isabel o Isabelita? (Federico Vollmer)
- El arrullo de las tórtolas (Jesús María Torres)
- Las delicias del Edén (Ildefonso Meserón y Aranda)
- Una duda (Federico Vollmer)
- El guarenero (Vicente Emilio Sojo)
- Polka (Blas María Tovar)
- El ruiseñor (Rogerio Caraballo)
- La bicicleta (Vicente Emilio Sojo)
- La dulzura de tu rostro (Ramón Delgado Palacios)
- El guitarrero (Vicente Emilio Sojo)
- Mañanita Caraqueña (Evencio Castellanos)
- Gentileza (Ramón Delgado Palacios)
- Lucila (Ramón Delgado Palacios)
Jóse Vicente Torres (pf)
Valses Danzas Sueños
Producciones León
- Isabel o Isabelita? (Federico Vollmer)
- El cáliz de una flor (Rafael Saumell)
- Vals venezolano (Rafael Saumell, hijo)
- Tu recuerdo (Salvador N. Llamozas)
- La dulzura de tu rostro (Ramón Delgado Palacios)
- El valsecito (Vicente Emlio Sojo)
- El guitarrero (Vicente Emlio Sojo)
- Un Bal en Rêve (Teresa Carreño)
- Mañanita caraqueña (Evencio Castellanos)
- Noche de luna en Altamira (María Luisa Escobar)
- Ilusión (Luisa Elena Paesano)
- Pajarillo (Luisa Elena Paesano)
- Guiomar (Antonio R. Narváez)
- Cómo llora una estrella (Antonio Carrillo)
- Diamela (Diana Franklin)
- El negro José (Aldemaro Romero)
- Un amanecer en Santa Marta (Federico Ruiz)
- Paseo de dictador en motoneta (Federico Ruiz)
- Un cha cha chá para Madalit (Federico Ruiz)
- Valles del Tuy (Federico Ruiz)
- Mañanita pueblerina (Inocente Carreño)
- Merengue (Daniel Milano M.)
- Adriana (Miguel Astor)
Guiomar Narváez (pf)
1995年の録音。
Venezuela en Piano
- Mañanita Caraqueña (Evencio Castellanos)
- Maracaibera (Rafael Rincón González)
- Pajarillo (Folklore)
- Juliana (Leonel Velázquez)
- El Trancao (Luisa Elena Paesano)
- Yo no me olvidaré (Manuel Guadalajara)
- El Diablo suelto (Heraclio Fernández)
- Fúlgida luna (Francisco Carreño)
- La dulzura de tu rostro (Ramón Delgado Palacios)
- Valles del Tuy (Federico Ruiz)
- Isabel o Isabelita (Federico Vollmer)
- Dama Antañona (Francisco de Paula Aguirre)
- Noche de Mar (José Reyna)
- La Reyna (Amable Torres)
- Criollísima (Henry Martínez)
Victor Hugo Morales (pf)
2001年のリリース。
Clara Rodríguez - Venezuela
Nimbus alliance, NI 6122
- Pajarillo (Joropo) (Luisa Elena Paesano)
- Mañanita caraqueña (Waltz) (Evencio Castellanos)
- Jarro mocho (Joropo) (Federico Vollmer)
- La dulzura de tu rostro (Waltz) (Ramón Delgado Palacios)
- El porfiao (Joropo) (Luisa Elena Paesano)
- El atravesado (Waltz) (Federico Vollmer)
- Aliseo (Joropo) (Federico Ruiz)
- Noche de luna en Altamira (Maria Luisa Escobar)
- Zumba que zumba (Joropo) (Federico Ruiz)
- Adriana (Waltz) (Miguel Astor)
- Diversión (Ritmo orquídea) (Pablo Camacaro)
- Canción (Antonio Lauro)
- Vals criollo (Antonio Lauro)
- Retrato de Ramón Delgado Palacios (Juan Carlos Nuñez)
- Fuga (Modesta Bor)
- Juangriego (Waltz) (Modesta Bor)
- Seis por derecho (Joropo) (Antonio Lauro)
- Destilado de vals (Ricardo Teruel)
- El cumaco de San Juan (Francisco Delfín Pacheco)
- Creo que te quiero (Waltz) (Luis Laguna)
- Alma llanera (Joropo) (Pedro Elias Gutierrez)
- Don Luis (Merengue) (Pablo Camacaro)
- Caballo viejo (Pasaje llanero) (Simon Diaz)
- Viajera del río (Waltz) (Manuel Yanez)
- El diablo suelto (Waltz-joropo) (Heraclio Fernandez)
Clara Rodríguez (pf)
2010年の録音。
Venezuelan Waltzes and Joropos
Sugal Records
- Lu (Ramón Delgado Palacios)
- Ci (Ramón Delgado Palacios)
- La (Ramón Delgado Palacios)
- El Adonis (Rogerio Caraballo)
- Isabel (Isabel de Maury)
- Vals Venezolano (Josu Gallastegui)
- Joropo (Moisés Moleiro)
- La Dulzura de tu Rostro (Ramón Delgado Palacios)
- Ecos del Corazon (Heraclio Fernández)
- No te Olvidaré (Manuel Guadalajara)
- Valse Venezolano (Rafael Saumell)
- Dama Antañona (Francisco de Paula Aguirre)
- Tu Sola (Salvador Llamozas)
- Mañanita Caraqueña (Evencio Castellanos)
- Marisela (S. Díaz Peña)
Josu Gallastegui (pf)
ベネズエラ・プリズム Prisma de música venezolana
Sylphide Records, D00EM08354
- エル・トランカオ:ルイサ・エレナ・パエサノ El trancao (Luisa Elena Paesano)
- パハリージョ:ルイサ・エレナ・パエサノ Pajarillo (Luisa Elena Paesano)
- クリオージョ組曲:モデスタ・ボル Suite criolla (Modesta Bor)
- 夢の中の舞踏会:テレサ・カレーニョ Un bal en rêve, Fantasie-Caprice (Teresa Carreño)
- ラパルティーダ、バルス・ベネゾラーノ:カルロス・ボネ La partida, Vals venezolano (Carlos Bonnet)*
- あなたの優しい顔:ラモン・デルガド・パラシオス La dulzura de tu rostro (Ramón Delgado Palacios)
- 疑い:フェデリコ・フォルメル Una duda (Federico Vollmer)
- わが故郷の想い出:アウグスト・ブラント Recuerdos de mi tierra (Augusto Brandt)
- ルシラ、3つのワルツ組曲:ラモン・デルガド・パラシオス Suite de valses Lucila (Ramón Delgado Palacios)
- 気ままな悪魔:エラクリオ・フェルナンデス El diablo suelto (Helaclio Fernández)*
- ホローポ:モイセス・モレイロ Joropo (Moises Moleiro)
- ベネズエラ組曲:アントニオ・ラウロ Suite venezolana (Antonio Lauro)
- カラカスの朝:エベンシオ・カステジャノス Mañanita Caraqueña (Evencio Castellanos)
- アルマ・ジャネーラ(平原の魂):ペドロ・エリアス・グティエレス(下山編) Alma llanera, para 2 pianos (Pedro Elías Guriérrez, arr by Shizuka Shimoyama)
下山静香 (pf), 竹内永和 (guitarra)*
2024年の録音、リリース。日本人ピアニストがオール・ベネズエラ・ピアノ曲のCDを録音というレアさだけも価値ありで、演奏も素敵です。