Floro Ugarteのページ

Floro Ugarteについて

 Floro Meliton Ugarte Rivero(フロロ・メリトン・ウガルテ・リベロ)は1884年9月15日、ブエノスアイレスに生まれた。ヴァイオリンや和声などを習い、パリ音楽院に留学してアルベール・ラヴィニャック、エミール・ペサール、フェリックス・フルドランに和声や作曲を師事した。

 1913年(または1914年)にフランスより帰国してからは、作曲活動やブエノスアイレス国立音楽院および国立ラプラタ大学の教授として活躍した。またブエノスアイレスのコロン劇場の監督を1937年から1943年および、1946年から1956年まで務めた。

 1975年6月11日、ブエノスアイレスで死去した。

 ウガルテの作品は以下の通りである。劇場作品はオペラ "Saika" (1918?)、バレー音楽 "El junco" (1945?) がある。管弦楽曲は多く、交響詩 "Paisajes de estío" (1912)、"Escenas infantiles" (1915)、交響詩 "Entre las montañas" (1922)ーこの作品のコロン劇場での初演はリヒャルト・シュトラウス指揮であったー、交響詩 "Rebelión del agua" (1931)、交響曲イ長調 (1947) などを作曲した。協奏曲ではヴァイオリン協奏曲 (1964) がある。その他、弦楽四重奏曲、ヴァイオリンソナタ、いくつもの歌曲("Caballito criollo"、"La shulca"など)を作曲した。

 

Floro Ugarteのピアノ曲リストとその解説

1923

1934

1947

1952

作曲年代不詳

 

Floro Ugarteのピアノ曲楽譜

Ricordi Americana S.A.E.C.

  • Arrullo
  • De mi tierra, Suite orquestal, 1ª serie
  • De mi tierra, Suite orquestal, 2ª serie
  • Lamento campero
  • Preludio, en sol menor
  • 5 preludios
  • Ronroncitos
  • Vidala
  • Antología de música argentina
    • Vidala

斜字は絶版と思われる楽譜

 

Floro Ugarteのピアノ曲CD・LP

星の数は、は是非お薦めのCD、は興味を持たれた人にはお薦めのCD、はどうしてもという人にお薦めのCDです。

Esperanza, Sounds of Hope
Albany records, TROY1140

Rosa Antonelli (pf)

 2009年のリリース。

 

Nostalgias Argentinas
Steinways & Sons

Mirian Conti (pf)

 2012年のリリース。

 

PIANO MUSIC OF LATIN AMERICA and works by Chopin, Ravel and Schumann (LP)
Orion Records, ORS 7286

Sergio Calligaris (pf)